TOKYO SOUND BOX presents / 床にどれくらいの重さがかかるのか、その場で確認できます
1防音室を選ぶ
2中に置くもの
3置く場所
設置の可否について。この結果は目安であり、床が耐えられるかどうかを当社が保証することはできません。建物は一棟ごとに状態が異なるため、建築会社や管理会社でも「絶対に大丈夫」と保証されることは基本的になく、最終的には設置される方のご判断となります。
そのうえで申し上げると、当社がこれまでに設置してきた中で、防音室が原因で床にトラブルが起きたことは一度もありません。一般的なご家庭・事務所であれば、大きなご心配はいらないと考えています。
ただし、雨漏り・水漏れ、シロアリの被害、地盤沈下など、建物そのものに気がかりがある場合は別です。その場合は設置前にその部分の調査をおすすめします。判断に迷われたら、お気軽にご相談ください。
■ 重さのデータ
当社の防音室データベースのうち アビテックス セフィーネ系(AMB / AMC / AMCV / セフィーネNS) の実測値を、広さ×遮音性能×高さで平均。0.5畳帯のみ同シリーズに該当がないため、アビテックス ミニの実測値で補っています。高さによる差(ロータイプ0.97倍/ハイタイプ1.08倍)も実測から算出。他メーカー・他モデルでは重量が増減します。
■ 基準の180kg/㎡
建築基準法施行令第85条「床の構造計算をする場合」の積載荷重。住宅の居室1,800N/㎡≒180kg/㎡、事務所・店舗2,900N/㎡≒290kg/㎡。この値は部屋全体に均等にかかる重さを前提にした設計値のため、防音室のように一箇所に集まる場合の判断には、設置位置や床の補強などの条件も関わります。超えたからただちに設置できない、という意味ではありません。
■ 身近なものとの比較
重量÷置いている面積による概算(例:本棚 幅90×奥行30cm・本が満載で約150kg → 556kg/㎡)。
■ 1階
床が地面に接するスラブ・土間なら荷重は地盤が受けるため、この基準は実質的に問題になりません(床下が空洞の木造1階を除く)。